おこしやす
おこしやす
感動詞
標準
welcome!
文例 · 用例
「へい、おこしやす」種吉はそれ以上|挨拶が続かず、そわそわしてろくろく顔もよう見なかった。
— 織田作之助 『夫婦善哉』 青空文庫
案内を乞ふと、前だれがけの日本髮の娘が出て來て、今まで水仕事をしてゐたのか、赤く濡れた手を敷居ぎはへついて「おこしやす」と云つた。
— 林芙美子 『風媒』 青空文庫
それでも話してみると、わけは割合によくわかる方で、お繁さんは笑顔で、「おこしやす。
— 近松秋江 『狂乱』 青空文庫
遠い所を、どうも――小母 (居間で母親と挨拶を交してゐる)これは、これはようおこしやす。
— 三好十郎 『浮標』 青空文庫
小母 (盆に茶椀を載せて持つて来て恵子に)ようおこしやす。
— 三好十郎 『浮標』 青空文庫
赤井はん、ようおこしやす。
— 三好十郎 『浮標』 青空文庫
(キチンと坐つて赤井に対して辞儀をして)ようおこしやす。
— 三好十郎 『浮標』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「welcome!」である。
「welcome!」という意味で使われることが多い。
welcome!」という概念は重要だ。
その出来事は「welcome!」の良い例だ。