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残り切れ

のこりぎれ
名詞
1
標準
文例 · 用例
すっかり腐って、殆んど骨ばかりになっていたが、蒲団の綿がしっかりしていたためだろう、頭から手足まで揃っており、若い女だということも、着物の残り切れや、たっぷりある髪の毛などですぐにわかった。
むじな長屋 赤ひげ診療譚 青空文庫
残りぎれのお手製スリッパなんて、ちょっと気がきいててよ」 弟子たちからは何かにつけて高価な贈り物が届けられるので、龍子も時には返礼をする。
矢田津世子 ※女抄録 青空文庫