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赫然

かくぜん
副詞-と形容詞-たる
1
標準
violent and angry
文例 · 用例
赤く白く面を塗りて、赫然たる色の衣をまとい、珈琲店に坐して客をひく女を見ては、往きてこれに就かん勇気なく、高き帽を戴き、眼鏡に鼻を挟ませて、普魯西にては貴族めきたる鼻音にて物言う「レエベマン」を見ては、往きてこれと遊ばん勇気なし。
森鴎外 舞姫 青空文庫
あなやと驚く隙もあらせず、赫然たる電光は身邊を繞り、次いで雷聲大に震ひ、我等二人をして覺えず首を低れて、十字を空に畫かしめつ。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
赤く白く面を塗りて、赫然たる色の衣を纒ひ、珈琲店に坐して客を延く女を見ては、往きてこれに就かん勇氣なく、高き帽を戴き、眼鏡に鼻を挾ませて、普魯西にては貴族めきたる鼻音にて物言ふ「レエベマン」を見ては、往きてこれと遊ばん勇氣なし。
森鴎外 舞姫 青空文庫
赤く白く面を塗りて、赫然たる色の衣を纏ひ、店に坐して客を延く女を見ては、往きてこれに就かん勇氣なく、高き帽を戴き、眼鏡に鼻を挾ませて、普魯西にては貴族めきたる鼻音にて物言ふ「レエベマン」を見ては、往きてこれと遊ばん勇氣なし。
森鴎外 舞姫 青空文庫
赤く白く面を塗りて、赫然たる色の衣を纏ひ、珈琲店に坐して客を延く女を見ては、往きてこれに就かん勇気なく、高き帽を戴き、眼鏡に鼻を挾ませて、普魯西にては貴族めきたる鼻音にて物言ふ「レエベマン」を見ては、往きてこれと遊ばん勇気なし。
森鴎外 舞姫 青空文庫
そこには仕出屋の吉見屋あっていまだに「本願寺御用」の看板をかけている、薬種屋の赫然堂あっていまになおあたまのはげた主人がつねに薬をねっている。
久保田万太郎 雷門以北 青空文庫
模 樣かくぜんめぢの外秋澄み方角すでに定まり大藍色天電線うなる電線目をつらぬき。
山村暮鳥 聖三稜玻璃 青空文庫
模樣かくぜんめぢの外秋澄み方角すでに定まり大藍色天電線うなる電線目をつらぬき。
山村暮鳥 聖三稜玻璃 青空文庫
作例 · 標準
「無礼者!」王は赫然として玉座から立ち上がり、侵入者を睨みつけた。
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度重なる部下の失態に、温厚なことで知られる部長も赫然と色をなした。
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その理不尽な要求を聞いて、彼は赫然と怒り、テーブルを強く叩いた。
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2
標準
shining
作例 · 標準
彼の輝かしい功績を称え、広場の中央には赫然たる金色の像が建てられた。
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オリンピック選手の首には、祖国の誇りである金メダルが赫然と輝いていた。
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歴史上、彼の名は数多の英雄たちの中でも赫然たる光彩を放っている。
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