自助論
じじょろん
名詞
標準
Self-Help (1859 book by Samuel Smiles)
文例 · 用例
けれども西国立志編(スマイルスの自助論)を読んだものは洋の東西を問わず幾百万人あるかしれないが、桂正作のように、「余を作りしものはこの書なり」と明言しうる者ははたして幾人あるだろう。
— 国木田独歩 『非凡なる凡人』 青空文庫
その頃都会の智識階級中に行われたスマイルズの自助論の翻訳本で中村敬宇の西国立志編などを田舎で読み、本の中の有名な句の「天は自ら助くるものを助く」という言葉など口癖に言っていた。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
彼は其の儒教的支那思想を以てスマイルスの「自助論」を崇敬したり。
— 北村透谷 『明治文学管見』 青空文庫
かくして彼はついにシルレルを捨てて『自助論』を手にしてしまった。
— AUX JEUNES GENS 『青年に訴う』 青空文庫
作例 · 標準
サミュエル・スマイルズの『自助論』は、多くの人々に影響を与えた古典的名著である。
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彼は『自助論』を読んで、自らの力で人生を切り開くことの重要性を学んだ。
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「この本、読んだことある?『自助論』っていうんだけど、すごい元気が出るんだよ。」と友人が熱く語っていた。
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ウィキペディア
『自助論』 は、1859年発行のサミュエル・スマイルズ著の自己啓発書である。300人以上の欧米人の成功談を集め論じたものであり、自己啓発書の原点である。
出典: 自助論 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0