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ダットサン

ダットサン
名詞
1
標準
Datsun (motor car from Nissan Motor Company)
文例 · 用例
いまじゃ社長の女婿だというんで、工場長というのに収まってしまって、ついこの間まではダットサンを乗り廻わしていましたがね。
織田作之助 天衣無縫 青空文庫
圭介はダットサンを自分で運転して来た。
織田作之助 六白金星 青空文庫
T君は、ダットサン運転の技術を体得していたので、そのトラックの運転台に乗っていた。
太宰治 東京八景 青空文庫
ダットサンが、若い女のひとをつかってデモンストレーションしたことがあった。
宮本百合子 この初冬 青空文庫
ダットサンぐらいは女でも自由に動かして然るべきものという心持の上に立てられた企画ではなくて、ダットサンに手が出したい階級の興味、目新らしさの要求へ、女がもって行って飾られたように見えた。
宮本百合子 この初冬 青空文庫
そういう女のひとをのせたダットサンが街角で故障をおこして困っているところを、お手伝いしましょうか、とよって行って、動けるようになったら、ありがとう、であっさり別れず、それから細君を加えない一種の交際がはじまるというような現実もあるらしかった。
宮本百合子 この初冬 青空文庫
ダットサンがとまって中から役人風の男が出ると、運転していた国防服があわてて事務所口へ案内した。
宮本百合子 朝の風 青空文庫
○昨夜七時すぎ緑郎、□沢一緒にダットサンで来た。
一九三七年(昭和十二年) 日記 青空文庫
作例 · 標準
父は、若い頃に初めて買った車がダットサンだったと言っていた。
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古い映画で、懐かしいダットサンのクラシックカーを見た。
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今では日産として知られているが、昔はダットサンブランドも有名だった。
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ウィキペディア

ダットサン(Datsun)は、日産自動車のブランドである。1986年まで日本国内外で使用していたブランド。 2013年から2023年まで新興国向けに展開していたブランド。

出典: ダットサン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0