和光同塵
わこうどうじん
名詞
標準
mingling with the world by hiding one's true talent or knowledge
文例 · 用例
和光同塵とは申せども、神境、佛地である。
— 泉鏡太郎 『深川淺景』 青空文庫
鴎外翁は、所謂、讃めて言ふと、和光同塵と申すのでせうか。
— 折口信夫 『芝居に出た名残星月夜』 青空文庫
女房もあり子供もあり、葷酒はいうに及ばず肉食も勝手にやるようになった今日では、禅僧について居た古来の聯想や歴史を全く棄てて、当世風になるのが、所謂る和光同塵の精神かも知れぬ。
— ――禅僧の友人に与う―― 『僧堂教育論』 青空文庫
作例 · 標準
彼は偉大な能力を持ちながらも、和光同塵の精神で静かに暮らしている。
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