廈門
アモイ
名詞
標準
Xiamen (China)
文例 · 用例
……廈門の居酒屋で問わず語らずの金三郎の身の上話。
— 金鳳釵 『顎十郎捕物帳』 青空文庫
それから、廈門……。
— 岸田國士 『落葉日記』 青空文庫
阿片は支那においては戦争より大きな事をしているが、始めて白人が是を廈門の駐屯軍へ持ってきたときには、単に煙草のまぜ物として売ったのだそうである。
— 柳田国男 『木綿以前の事』 青空文庫
そりゃ、何かに要るからでござンしょうが、廈門船や西班牙船から長崎沖で密買した火薬を、この阿波の由岐港に荷揚げをしてコッソリと、渭の津の山へ運びこむってえ噂が、もっぱら評判でございますよ、といっても、色をかえて、びっくりすることはございません。
— 木曾の巻 『鳴門秘帖』 青空文庫
暁天、アモイの沖にあり。
— 井上円了 『南半球五万哩』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日廈門について考えている。
廈門という言葉は日本語で重要だ。
彼は廈門の意味を理解している。
この文には廈門が含まれている。