馬酔木
あせび異読 あしび・あせぼ・あせぶ・アセビ
名詞
標準
Japanese andromeda (Pieris japonica)
文例 · 用例
明治三十八年十二月六日夜十二時|記〔『馬酔木』明治三十九年一月一日〕
— 正岡先生論 『絶対的人格』 青空文庫
苔清水湧きしたたり、日の光透きしたたり、橿、馬酔木、枝さし蔽ひ、鏡葉の湯津真椿の真洞なす水上は思ふべきかな。
— 北原白秋 『海豹と雲』 青空文庫
東京ではさほどにも思わない馬酔木の若葉の紅く美しいのが、わたしの目を喜ばせた。
— 岡本綺堂 『鰻に呪われた男』 青空文庫
一九〇三(明治三十六)年 六月、「馬酔木」創刊。
— 長塚節 『長塚節句集』 青空文庫
夏に関西を旅し、一一月「西遊歌」を「馬酔木」に発表。
— 長塚節 『長塚節句集』 青空文庫
一九〇四(明治三十七)年 四月、「榛の木の花」を「馬酔木」に発表。
— 長塚節 『長塚節句集』 青空文庫
八月、「夏季雜咏」を「馬酔木」に発表。
— 長塚節 『長塚節句集』 青空文庫
一九〇五(明治三十八)年 一月、「秋冬雜咏」を「馬酔木」に発表。
— 長塚節 『長塚節句集』 青空文庫
作例 · 標準
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ウィキペディア曖昧さ回避
馬酔木
あせび、あせぼ
- アセビ — ツツジ科の低木。有毒。
あしび
- (同上)
- 馬酔木 (短歌雑誌) — 短歌雑誌。根岸短歌会の機関誌。1903年 - 1908年
- 馬酔木 (雑誌) — 俳句雑誌。前身誌から1928年に改題。
ばすいぼく
- バスイボク (生薬) — アセビを生薬として用いる場合の呼称。
出典: 馬酔木 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0