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下付金

かふきん
名詞
1
標準
subsidy
文例 · 用例
それから明治八年家禄の奉還を願い出る者には一時の下付金があるという事になったので私は二十石七斗の半額を奉還してその下付金を受けた。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
更に十一年に一般の士族に家禄返上を命ぜられたので私もその残りの半額に当る下付金を公債証書として貰った。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
この二回の下付金が何でも七百円位あったかと思うが、下にいう家屋の新築費や、その後東京へ移住して生計の欠乏を補う必要から、時々支消して、明治廿年頃には全く無くなっていた。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
その後右の家禄返上に依って下付金を得たので、更に春日邸の一部を譲ってもらい、そこへ二階付の小家屋を新築した。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
作例 · 標準
市からの下付金のおかげで、市民プールの改修工事が進められることになった。
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研究費の下付金申請には、詳細な計画書の提出が必要だ。
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文化庁からの下付金で、地域の伝統芸能の保存活動が活発になった。
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