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三郎

さぶろう異読 サブロウ
名詞頻度ランク #6612 · 青空 4533
1
標準
third son
文例 · 用例
仝年十一月、諸井三郎を訪ぬ。
中原中也 我が詩観 青空文庫
仝年五月、「朝の歌」及「臨終」諸井三郎の作曲にて日本青年館にて発表さる。
中原中也 我が詩観 青空文庫
お花、梅吉、喜三郎ことし十五の小性とて娘お蝶がませぶりをさげすみしたる樣もなく家代代の重寶をそつと小縁に運ぶ哉。
萩原朔太郎 煤掃 青空文庫
料理人篠村宇三郎、かご入りの青海苔を持って来て、「これは今年始めて取れましたので差上げます。
寺田寅彦 高知がえり 青空文庫
まもなく、小指ぐらいの茶いろなかじかが、横向きになって流れて来たので、取ろうとしたら、うしろのほうで三郎が、まるで瓜をすするときのような声を出した。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
三郎が、河原の砂っぱの上で、ぴょんぴょんはねながら、高く叫んだ。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
三郎は立って、口を大きくあいて、手をひろげて、しゅっこをばかにした。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
三郎だけが、いちばん上で落ち着いて、さあ、みんな、とか何とか相談らしいことをはじめた。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
作例 · 標準
彼は三兄弟の末っ子で、名前は三郎といいます。
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昔話では、よく長男、次男、三郎といった登場人物が出てきますね。
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祖父は三郎という名前で、いつも穏やかな表情をしていました。
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2
標準
Occella iburia (species of poacher)
作例 · 標準
この川には、珍しい魚の三郎(オセラ・イブリア)が生息しています。
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釣り好きの祖父は、三郎という魚を釣るのを長年の夢にしていました。
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地元の漁師たちは、この地方で獲れる特定の魚を「三郎」と呼んでいます。
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