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諌める

いさめる
動詞-一段動詞-他動詞
1
標準
to remonstrate
文例 · 用例
私も『こんな恐ろしいような伝説のあるところには、何か恐ろしい事が潜んで居るから』と申して諌めるのです。
小泉節子 思い出の記 青空文庫
危座して自分を諌めるかも知れぬ。
田山花袋 蒲団 青空文庫
いろいろと諌める者もありましたが、阮東は命令を取消しませんでした。
――近代伝説―― 三つの悲憤 青空文庫
平手はたまりかねバカを諌めるために切腹して死んだ。
坂口安吾 梟雄 青空文庫
」 アンリは私に思いとどまらせようとしたが、この計画に心を傾けている私を見て、諌めるのをやめ、そのかわり手紙をたびたびくれるように念を押した。
FRANKENSTEIN, OR THE MODERN PROMETHEUS フランケンシュタイン 青空文庫
少なくも石置き場の空屋敷などへは、あまりお行きになりませぬよう、願わしいものに存じます」 誠実を面に現わして、諌めるようにそういったのは、その前髪の少年武士であった。
国枝史郎 娘煙術師 青空文庫
当国幾万の百姓が塗炭の苦しみを嘗めて居る時、御貴殿は父上を諌める気力もなく、山中に逃避して、女子供の機嫌を取るとは何んという痴事」 遠藤主膳の声は次第に熱するのです。
大名の倅 奇談クラブ〔戦後版〕 青空文庫
言葉を和らげてそれを諌めるがいい。
下村湖人 現代訳論語 青空文庫
作例 · 標準
上司の誤った判断を、彼は臆することなく諌めた
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友人が無謀な投資をしようとしているのを、必死に諌めた
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彼は会議で、多数派の意見に流されそうになるメンバーを諌め、熟慮を促した。
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「そんなことをしてはいけない」と、母が私を諌めた
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