血湧き肉躍る
ちわきにくおどる
表現動詞-五段-ラ行
標準
to tingle with excitement
文例 · 用例
何をいうにも新興医学部の最高の使命と名誉とを中心とする、必死の論争なのですから、真に血湧き肉躍るものがありましたでしょう。
— 夢野久作 『ドグラ・マグラ』 青空文庫
こうした母国の意気組を、はるかに巴里の片隅から眺めていると、片足を棺桶に突込んでいる私でさえ、真に血湧き肉躍るばかりである。
— 夢野久作 『暗黒公使』 青空文庫
むらむらと血湧き肉躍る。
— THE ROMANCE OF THE SECRET SERVICE FUND 『諜報部秘話』 青空文庫
作例 · 標準
応援しているチームの逆転満塁ホームランに、血湧き肉躍るような興奮を覚えた。
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太鼓の重低音が体に響き、血湧き肉躍る祭りの熱狂に飲み込まれていく。
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歴史を揺るがす大事件の当事者になるなんて、血湧き肉躍る心地だ。
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