国際通
こくさいつう
名詞
標準
being well-informed about international affairs
文例 · 用例
我々とは社の村田君、友住君、国際通信社のジョオンズ君|並に私の四人である。
— 芥川龍之介 『上海游記』 青空文庫
国際通信の符号によって、あの音をとくと、『ここを、すぐあけろ。
— 海野十三 『豆潜水艇の行方』 青空文庫
国際通り(国際劇場のある通り)へ出る角に、自転車の預り所があり、朝野は言った。
— 高見順 『如何なる星の下に』 青空文庫
国際通りへ出ると、折から国際劇場の松竹少女歌劇の昼の部が撥ねたところらしく、そのお客らしい華やかな少女の群が舗道をいっぱいに埋めて、田原町の方へと流れて行く。
— 高見順 『如何なる星の下に』 青空文庫
その隣が、国際通りに面した漫才小屋のT館の裏に当っていて、幕合いのおはやしが聞えてくる。
— 高見順 『如何なる星の下に』 青空文庫
銀座風の、――そういえば、銀座風の喫茶店はいわゆる浅草の内部には入り込めないでその外側の、いわばその皮膚のような地下鉄横町、国際通りといったところに、あたかも皮癬のように、はびこっている。
— 高見順 『如何なる星の下に』 青空文庫
国際通りに六区の小屋の連中の休憩所のような感のあるサカタというミルク・ホールがある。
— 高見順 『如何なる星の下に』 青空文庫
外の国際通りを、号外売りが鈴を鳴らして、あたふたと走って行った。
— 高見順 『如何なる星の下に』 青空文庫
作例 · 標準
彼は国際通なので、海外ニュースについていつも的確な意見を持っている。
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国際通の友人に、最近の国際情勢について尋ねてみた。
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彼女は国際通で、いくつかの外国語を流暢に話すことができる。
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