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有蹄

ゆうてい
名詞
1
標準
文例 · 用例
動物の分類は何たる定説なく、学者各鼠等)、手翅(蝙蝠)、皮翅(インド諸島の飛狐猴属)、貧歯(※鯉等)、齧歯(兎鼠)、チロドンチア(現存せず)、啖肉(猫犬等)、鯨鯢、シレニア(琉球のザンノイオ等)、有蹄、それからプリマテス(第一の義で猴と人)、以上十一類あり。
馬に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
その第十なる有蹄獣に重ねて、挺鼻(象等)、ヒラコイデア(岩兎の属)、バリポダ、トクソドンチア、アムブリポダ、リトプテルナ、アンキロポダ、コンジラルトラ(いずれも絶滅す)、奇趾、双趾の十類を分つ。
馬に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
この物は、狐より大きくなかったらしく、諸有蹄獣の元祖と見做さるる、フェナコズスを去る事遠からずというから、まずは馬類中のもっとも原始的なものであろう。
馬に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫