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流汗淋漓

りゅうかんりんり
名詞形容詞-たる副詞-と
1
標準
profuse perspiration
文例 · 用例
又人あつて流に溯つて船を行るに水勢の我に利あらずして、腕力既に萎えんとしたる如き時、猶強ひてを張るを廢せず、流汗淋漓として勞に服する場合などをも、努力して事に從ふといふのである。
幸田露伴 努力論 青空文庫
ユリも申すまでもなく、実に流汗淋漓ですが、その汗をふきつつ、汗をふいていることもつい忘れるような深い真面目な、感動にみちた朝夕を迎えて居ります。
一九三九年(昭和十四年) 獄中への手紙 青空文庫
それからお盃があって、それがすんで座を改めてお祝いの席に代る間写真をとりましたが、達ちゃんは流汗淋漓です、私も。
一九四〇年(昭和十五年) 獄中への手紙 青空文庫
作例 · 標準
フルマラソンを完走した彼の姿はまさに流汗淋漓で、着ていたウェアは絞れるほど濡れていた。
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蒸し暑い体育館での剣道の稽古を終えると、部員たちは流汗淋漓として息を弾ませていた。
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その職人は炉の前で流汗淋漓となりながら、真っ赤に焼けた鉄をリズミカルに叩き続けた。
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