革命軍
かくめいぐん
名詞
標準
revolutionary army
文例 · 用例
」「兵タイが立っている、機関銃まで据えつけている、……これは、わが革命軍に対して敵対行動をとるにも等しい仕わざじゃないか!
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
何んでも革命が起ると一緒に、電話局と電信局とは政府軍と革命軍との争奪の中心点になったらしいのよ。
— 横光利一 『上海』 青空文庫
孫文、蒋介石に依り革命軍の建設は軍隊精神に飛躍的進歩を見、国内統一に力強く進んだのは確かに壮観であり我らの見解に修正の傾向を生じつつあったのである。
— 石原莞爾 『戦争史大観』 青空文庫
新戦術 革命軍隊も最初はもちろん従来の隊形を以て行動しようとしたのであるが、横隊の運動や一斉射撃のため調練不充分で自然に止むなく縦隊となり、これに射撃力を与えるため選抜兵の一部を散兵として前および側方を前進せしむる事とした。
— 石原莞爾 『戦争史大観』 青空文庫
要するに散兵戦術は当時の仏国民を代表する革命軍隊に適するのみならず、運動性に富み地形の交感を受くる事少なくかつ兵力を要点に集結使用するに便利で、殲滅戦略に入るため重要な要素をなしたのである。
— 石原莞爾 『戦争史大観』 青空文庫
三、革命の武装、国外の敵、即ち帝国主義との闘争のための革命軍の組織。
— ――ソヴェト同盟の国家体制と日本の国家体制―― 『労働者農民の国家とブルジョア地主の国家』 青空文庫
そしてまたことに、彼等がヨーロッパ・ロシアやシベリアのいたるところの反革命軍に加わっていながら、帝政復興とか反革命とかの思想や感情を少しも持っていないことだった。
— 大杉栄 『日本脱出記』 青空文庫
「じゃ、なんで、反革命軍なんかにはいったんだ?
— 大杉栄 『日本脱出記』 青空文庫
作例 · 標準
革命軍は、圧倒的な兵力で首都へと進軍した。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
貧しい農民たちが次々と革命軍に加わっていった。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
革命軍の兵士たちは、自由と平等のためにその身を捧げた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
ウィキペディア
革命軍(かくめいぐん) とは、政治組織の名称の一つ。主に反体制側が使用したりまたは通称として用いられる言葉である。
出典: 革命軍 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0