快適感
かいてきかん
名詞
標準
文例 · 用例
単に世間が皆そうしているという事実だけではなくて、この事実が社会的強制力を持っており、そして道徳的倫理的権威と、更にそれを承認することによる安易快適感とを惹き起こしつつあるものが、風俗である。
— 戸坂潤 『思想と風俗』 青空文庫
一着の服を一度しか着ない国王や女王は、両陛下御用の裁縫師によって仕立てられたものにもせよ、からだになじんだ着物を着るという快適感をあじわうことはできない。
— WALDEN, OR LIFE IN THE WOODS 『森の生活――ウォールデン――』 青空文庫