舞踊団
ぶようだん
名詞
標準
dance troupe
文例 · 用例
数日たった後に帝劇で映画の間奏として出演しているウィンナ舞踊団を見た。
— 寺田寅彦 『マーカス・ショーとレビュー式教育』 青空文庫
このデネションの前に、それは去年のことだったが、同じアメリカの舞踊団がやって来て、その時も庸三は庸太郎に前売切符を買わせて、座席を三人並べて観たものだったが、新調のシャルムウズの羽織などを着込んだ葉子が一番奥の座席で、隣りが庸太郎、それから庸三という順序で、オーケストラ・ボックス間近に陣取っていた。
— 徳田秋声 『仮装人物』 青空文庫
トルトウスカヤ女史のひきいる露西亜舞踊団の公演を見ようというのだ。
— 踊る地平線 『踊る地平線』 青空文庫
(この間来ていたデニショウン舞踊団の男の踊手が、そう云えば、かなりしばしばこの肉体を搏つ、野生な、激情的な音を織込んで利用していた――)そこで、水芸の後に、めずらしくイタリー女のハアプ弾奏を聴いた。
— 宮本百合子 『茶色っぽい町』 青空文庫
組合によっては自身の小さい舞踊団をもっている。
— 宮本百合子 『今日の日本の文化問題』 青空文庫
彼等は例のヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で長年一緒に仕事をしてゐたのである。
— 坂口安吾 『北と南』 青空文庫
この二人は例のヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。
— 坂口安吾 『気候と郷愁』 青空文庫
ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつた。
— 坂口安吾 『気候と郷愁』 青空文庫
作例 · 標準
その舞踊団は、革新的なパフォーマンスで世界中をツアーしている。
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地元の大学の舞踊団が、チャリティー公演を企画した。
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若手ダンサーたちが集まり、新しい舞踊団を結成した。
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