有夏
ゆうか
名詞
標準
Mainland China
文例 · 用例
夏が天命を失つたので殷になり、殷が失つたので周になつて來たといふので、我不可不監于有夏。
— 内藤湖南 『支那歴史的思想の起源』 青空文庫
強盗は、地主さんから札たばをうけとると、こんどはげんかんから出ていきましたが、そこで地主さんのゆうかんな番犬、ナハトに見つかってほえつかれたので、すっかりあわててにげ出しました。
— 新美南吉 『丘の銅像』 青空文庫
このゆうかんなるありさまは、どうですか。
— 新美南吉 『丘の銅像』 青空文庫
正坊はふと思いついて、「ゆうかんなる水兵」の曲をウウウ、ウ、ウと、うたいだしました。
— 新美南吉 『正坊とクロ』 青空文庫
舞台では留じいさんが「ゆうかんなる水兵」のラッパを、ならしはじめました。
— 新美南吉 『正坊とクロ』 青空文庫
正坊やお千代さんはどうしているんだろうなあ、もういちどあって、あの「ゆうかんなる水兵」の曲がききたいなあと、そんなことを思いつづけてでもいるようなかっこうでした。
— 新美南吉 『正坊とクロ』 青空文庫
ウウウウ、ウウウ、ウウウウウ、ウウウウ、ウウウ、ウウウウウ、と、正坊は「ゆうかんなる水兵」の曲をうなりだしました。
— 新美南吉 『正坊とクロ』 青空文庫
女のからだぢゆうから、我慢できぬいやな臭ひが流れ出てくるやうに思はれた。
— 太宰治 『陰火』 青空文庫
作例 · 標準
唐の時代、日本は有夏との交流を通じて多くの文化を吸収した。
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有夏の歴史書には、当時の暮らしぶりが詳しく記されている。
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彼は有夏の大地を旅し、その壮大な歴史に触れた。
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