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琉球紬

りゅうきゅうつむぎ
名詞
1
標準
文例 · 用例
子之助は単羽織と袷とを遊所に持て来させて著更え、脱ぎ棄てた古渡唐桟の袷羽織、糸織の綿入、琉球紬の下著、縮緬の胴著等を籤引で幇間芸妓に与えた。
森鴎外 細木香以 青空文庫
小間使いを相手に、浪子は良人の洋服を脱がせ、琉球紬の綿入れ二枚重ねしをふわりと打ちきすれば、武男は無造作に白縮緬の兵児帯尻高に引き結び、やおら安楽|椅子に倚りぬ。
徳冨蘆花 不如帰 小説 青空文庫
「米琉」というのは「米沢琉球紬」のことで、琉球の織物に似せて作った絣を意味します。
柳宗悦 手仕事の日本 青空文庫
ウィキペディア

琉球紬(りゅうきゅうつむぎ)は、沖縄県の久米島などで生産される紬織物の名称。

出典: 琉球紬 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0