労働委員会
ろうどういいんかい
名詞
標準
labor-relations board
文例 · 用例
余は昨秋外相に就任した際は連合軍の政策に対しある程度の疑念を抱いていたが、現在ではわれわれは民主主義を当時より安易な気持で受入れることが出来る」(『日本経済新聞』九月七日号) 労働法における勤労階級の権利を、資本家とその権力の利害と妥協させる一機関として中央労働委員会が組織された。
— 宮本百合子 『今日の日本の文化問題』 青空文庫
政府にたいして独立の発言権をもてばこそ、たとえば労働委員会にしても勤労大衆の福祉のためになにかのプラスを加えることが可能である場合が多い。
— 宮本百合子 『今日の日本の文化問題』 青空文庫
元大審院部長・元司法次官三宅正太郎という人が、中央労働委員会の会長に就任した。
— 宮本百合子 『モラトリアム質疑』 青空文庫
作例 · 標準
不当解雇を不服とする従業員が、会社を相手取り、労働委員会に救済を申し立てた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
労使間の交渉が決裂したため、労働委員会が間に入ってあっせんを行うことになった。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
労働委員会は、労働争議を公正かつ迅速に解決するために設置された行政機関である。
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ウィキペディア
労働委員会(ろうどういいんかい)は、労働者の団結擁護・労働関係の公正な調整企図を目的とする行政委員会。使用者委員・労働者委員・公益委員の各同数で、国・地方公共団体に設置する(労働組合法19条)。
出典: 労働委員会 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0