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メー

メー異読 メエ
感動詞
1
標準
baa (sound of a sheep)
文例 · 用例
「アラ、来週はメーベルノーマンドの写真なのね、あたし今度は一人で来るわ」 予告のビラが横手の壁にあつたのをみて、S子はさういつた。
中原中也 分らないもの 青空文庫
かうした作曲は、流行小唄としてたしかに新しい創造であり、エポツクメーキングのものかも知れないのである。
萩原朔太郎 流行歌曲について 青空文庫
それは流行唄としての新しいエポツクメーキングであるか知れない。
萩原朔太郎 流行歌曲について 青空文庫
この句もやはり前のと同じく、実景の写生でなくして、心象のイメージに托した咏嘆詩であり、遅き日の積りて遠き昔を思う、蕪村郷愁曲の一つである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
一面の麦畑に囲まれた田舎の家で、夏の日の午睡をしていると、麦の穂を渡った風が、枕許に吹き入れて来たという意であるが、表現の技巧が非常に複雑していて、情趣の深いイメージを含蓄させてる。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
この句を読むと、田舎の閑寂な空気や、夏の真昼の静寂さや、ひっそりとした田舎家の室内や、その部屋の窓から見晴しになってるところの、広茫たる一面の麦畑や、またその麦畑が、上風に吹かれて浪のように動いている有様やが、詩の縹渺するイメージの影で浮き出して来る。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
若葉の青色と、城の白堊とが色彩の明るい配合をしているところに、この句の絵画的のイメージがあり、併せてまた主観のヴィジョンがある。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
こうした雄大で、しかも近代詩に見るような幻覚的なイメージを持った俳人は、古来蕪村一人しかない。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
作例 · 標準
メーメー」と子羊が母親を呼ぶ声が、夕暮れの牧場に響き渡る。
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メーって鳴いてごらん」と教えると、幼い娘は嬉しそうに真似をした。
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草を差し出すと、一頭の羊が「メー」と短く鳴いて近寄ってきた。
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メー(メー) — 幻辞.com