少林
しょうりん
名詞
標準
文例 · 用例
両隊は国富村|操山の少林寺に舎営することになつた。
— 森鴎外 『津下四郎左衛門』 青空文庫
これより先き寛永十三年には、同じ香木の本末を分けて珍重なされ候仙台中納言殿さえ、少林城において御薨去なされ候。
— 森鴎外 『興津弥五右衛門の遺書』 青空文庫
ついで正保二年松向寺殿も御逝去遊ばされ、これより先き寛永十三年には、同じ香木の本末を分けて珍重なされ候仙台中納言殿さえ、少林城において御逝去なされ候。
— 森鴎外 『興津弥五右衛門の遺書(初稿)』 青空文庫
「……達摩は面壁九年にして、少林の熊耳と云われました。
— 夢野久作 『ドグラ・マグラ』 青空文庫
「往昔福建省福州府、浦田県九連山山中に、少林寺と称する大寺あり。
— 国枝史郎 『銅銭会事変』 青空文庫
少林寺の豪僧百二十八人、招に応じて難に赴く。
— 国枝史郎 『銅銭会事変』 青空文庫
皇帝喜び賞を与え僧を少林寺に帰さんとす。
— 国枝史郎 『銅銭会事変』 青空文庫
隆文耀、張近秋、二人の大官皇帝に讒し、少林寺の僧を殺さしむ。
— 国枝史郎 『銅銭会事変』 青空文庫