噴門
ふんもん
名詞名詞-の形容詞
標準
cardia
文例 · 用例
そのとたんである、どたんと足を投出す音といっしょに、千蔵の胃の噴門部のあたりでぷつんとなにかが千切れ、「ぶれい者」という叫びが口を衝いて出た。
— 山本周五郎 『評釈勘忍記』 青空文庫
ウシや他の反芻動物ヒツジなどのこぶ胃(噴門洞)に住んでいる微生物はとくに活性が強かった。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
作例 · 標準
胃カメラの検査を受けた結果、食道と胃のつなぎ目である噴門の部分に軽い炎症が見つかった。
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噴門の筋肉が緩むと、胃酸が食道に逆流して胸焼けなどの不快な症状を引き起こしやすくなる。
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食物を食べた後すぐに横になると、噴門から内容物が逆流しやすいため消化に良くないと医師から注意された。
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ウィキペディア
噴門(ふんもん、Cardia)とは、胃が食道につながる部分の事。 噴門は、食道の重層扁平上皮から消化管の単層円柱上皮へとつながる胃と食道の結合部分である。
出典: 噴門 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0