岩国
いわこく
名詞頻度ランク #15665 · 青空 88 例
標準
Iwanami Kokugo Jiten (Japanese dictionary published by Iwanami Shoten) (abbr)
文例 · 用例
」「ええそのほか岩国とか石の巻とか、あちこちにもあります。
— 宮沢賢治 『ビジテリアン大祭』 青空文庫
暮れて急いで道を間違へて、岩国の馴染の宿(昭和二年にも四年にも世話になつた)へ着いたのは八時頃だつたらう、地下足袋をぬぎ法衣をぬいで、やれ/\、「周東美人」を二、三杯ひつかける、どうも酒はうますぎますね。
— 広島・尾道 『行乞記』 青空文庫
朝酒一杯、その元気で八時半から十時半まで岩国町行乞、十一時から十二時まで麻里布町行乞、近来にないはじかれ方だつた。
— 広島・尾道 『行乞記』 青空文庫
ある日、元就、老臣共を集め座頭の聞くか聞かないか分らぬ位の所で、わざと小声で軍議を廻らし、「厳島の城を攻められては味方の難儀であるが、敵方の岩国の域主、弘中三河守は、こちらへ内通しているから、陶の大軍が厳島へ向わぬよう取計らってくれるであろう」と囁いていた。
— 菊池寛 『厳島合戦』 青空文庫
弘治元年九月陶晴賢(隆房と云ったが、後晴賢と改む)二万七千余騎を引率し、山口をうち立ち、岩国永興寺に陣じ、戦評定をする。
— 菊池寛 『厳島合戦』 青空文庫
岩国の城主弘中三河守|隆兼は、陶方第一の名将である。
— 菊池寛 『厳島合戦』 青空文庫
夜はバスで岩国へ出かけた、錦帯橋の上で河鹿に聞き入つた、さびしいがよい夜であつた。
— 昭和十三年 『旅日記』 青空文庫
岩国の町へはまはらないで愛宕村を歩いた、山のみどりがめざましい、おゝ、あの山がそれか、あの山林で弟は自殺したのか、弟よ、お前はあまりに弱く、そしてあまりに不幸だつたね!
— 昭和十三年 『旅日記』 青空文庫
作例 · 標準
日本語の微妙なニュアンスを調べるには、やはり岩国が一番だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
学生時代から愛用している岩国が手放せない。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この言葉の語源は、岩国で確認すると詳しく載っているはずだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア曖昧さ回避
岩国(岩國、いわくに、いわこく)
いわくに
いわこく
出典: 岩国 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0