着袴
ちゃっこ
名詞
標準
ceremony of fitting child with a hakama
文例 · 用例
人形使 笙篳篥が、紋着袴だ。
— 泉鏡花 『山吹』 青空文庫
時に家光の着袴の式が挙げられる際だったので、これを吉事としてそれより銅山は幕府の直轄となった。
— 大鹿卓 『渡良瀬川』 青空文庫
「どうせ――どうせ」 斯う思って居るうちにちゃっこい人を馬鹿にした様な涙が、ポロポロと意気地なくこぼれた。
— 宮本百合子 『芽生』 青空文庫
作例 · 標準
七五三のお祝いとして、息子に着袴の儀式を行った。
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伝統的な着袴の儀式では、子供の成長を願う様々な作法がある。
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着袴の写真は、家族にとって大切な思い出となった。
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ウィキペディア
着袴(はかまぎ、ちゃっこ、ちゃくこ)または袴着(はかまぎ)は、子供が幼児から児童に成長したことを祝い、初めて袴をはかせる儀式である。古代には数え3歳に行うことが多かったものの、子どもの成長に合わせて5歳から7歳、場合によっては8歳になって行うこともあった。また、期日も特に決まっておらず、吉日を選んで行われていた。近世以降、武家や庶民の間では数え5歳または7歳の11月15日に行う風習が定着し、髪置や帯解などとともに現代の七五三につながったと考えられている。現代の皇室では、数え5歳に「着袴の儀」が行われている。
出典: 着袴 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0