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大元帥明王

たいげんみょうおう異読 だいげんすいみょうおう
名詞
1
標準
Atavaka (guardian deity)
文例 · 用例
大元帥明王――そのいかにグロテスクであるかは一見しないものにはわかりません、宗教的にはなかなか以て神秘幽玄なる見方もあるに相違ございませんが、これを単に芸術的に見てですな、芸術的に見て、実に筆致と言い、墨色と言い、彩色といい、全体の表現と言い、すばらしいものです。
椰子林の巻 大菩薩峠 青空文庫
本来は、そういう質問や、そういう認識だけで、この画像を卒業してしまおうというのが無理なので、そんなことよりも、まず最初に問わなければならないことは、「大元帥明王とは何ぞや」ということなのであります。
椰子林の巻 大菩薩峠 青空文庫
というのは、後壁の間に参入、大元帥明王に見参ということは、お銀様だけの志願であって、お銀様だけに許されたというよりも、お角さんにとっては、よし、もし許されたからといって、猫に小判のようなものなのであります。
椰子林の巻 大菩薩峠 青空文庫
作例 · 標準
密教では、大元帥明王を本尊とする護摩供が行われることがある。
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大元帥明王は、煩悩を焼き尽くす力を持つと信じられている。
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「ご本尊は、威厳ある大元帥明王様だ。我々の願いを聞き届けてくださるだろう。」僧侶が静かに唱えた。
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ウィキペディア

大元帥明王 は、仏教(特に密教)における尊格である明王の一つ。なお、真言宗においては「帥」の字は発音せず「たいげんみょうおう」と読み、また太元明王と記すこともある。

出典: 大元帥明王 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0