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竿縁

さおぶち
名詞
1
標準
文例 · 用例
私達は毎日の必要に迫られているのだから、まったく贅沢なことは望まない、味のいいものなら竿縁で沢山なのだ。
小出楢重 楢重雑筆 青空文庫
例えば不均等に二分して、大なる部分を棹縁天井となし、小なる部分を網代天井とする。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
上段の間は、おさ欄間、棹縁天床、西面して塗框の本床と、平書院を並べ、その左に袋棚と地袋の床脇がある。
第三部 樅ノ木は残った 青空文庫