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画題

がだい
名詞
1
標準
subject (of a painting)
文例 · 用例
廃屋と、煙と、春雨と、好個の三画題を取り合せて、真に縹渺たる詩情を描き出している。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
日本画よりはむしろ油絵の画題であろう。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
むしろ平凡な画題で、作者もわからぬ。
寺田寅彦 森の絵 青空文庫
画題は基督というのだ。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 家常茶飯 青空文庫
馬の顔を斜に見た処で、無論少年の手には余る画題であるのを、自分はこの一挙に由て是非志村に打勝うという意気込だから一生懸命、学校から宅に帰ると一室に籠って書く、手本を本にして生意気にも実物の写生を試み、幸い自分の宅から一丁ばかり離れた桑園の中に借馬屋があるので、幾度となく其処の厩に通った。
国木田独歩 画の悲み 青空文庫
殊に志村と自分は互の画題を最も秘密にして知らさないようにしていた。
国木田独歩 画の悲み 青空文庫
志村の画題はコロンブスの肖像ならんとは!
国木田独歩 画の悲み 青空文庫
画題といい色彩といい、自分のは要するに少年が書いた画、志村のは本物である。
国木田独歩 画の悲み 青空文庫
作例 · 標準
今回のコンクールの画題は「希望」だそうだ。
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彼は人物画を得意とし、特に働く人々の日常を画題にすることが多い。
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画題が決まらず、白いキャンバスを前に何時間も悩んでいる。
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2
標準
title of a painting
作例 · 標準
その絵の画題は「追憶」と記されていた。
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画題を見ても作者の意図が分からなかったが、解説を読んで腑に落ちた。
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彼女は自分の作品に画題をつけず、鑑賞者の解釈に委ねるスタイルを貫いている。
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