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添削

てんさく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #13520 · 青空 73
1
標準
correction
文例 · 用例
真夏の頃、すでに某女に紹介して俳句を習っている筈の老妓からこの物語の作者に珍らしく、和歌の添削の詠草が届いた。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
その次に行った時に返してもらった句稿には、短評や類句を書き入れたり、添削したりして、その中の二三の句の頭に○や○○が付いていた。
寺田寅彦 夏目漱石先生の追憶 青空文庫
真夏の頃、すでに××女に紹介して俳句を習っている筈の老妓からこの物語の作者に珍らしく、和歌の添削の詠草が届いた。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
私なども一々添削する譯にも行かず、大概ならと思つて其儘にした場合が多かつたのです。
‘V NAROD’ SERIES’ A LETTER FROM PRISON 青空文庫
その隠居は漢学者で、西岡や叔父はかれについて漢籍を学び、詩文の添削などをしてもらっていた。
岡本綺堂 離魂病 青空文庫
新館はもちろん、旧館の塾生たちからも、詩、和歌、俳句の添削依頼が殺到している有様だ。
太宰治 パンドラの匣 青空文庫
けれども花宵先生は、急に威張り返るとか何とか、そんな浅墓な素振りは微塵も示さず、やっぱり寡言家の越後獅子であって、塾生たちの詩歌の添削は、たいていかっぽれに一任しているのだ。
太宰治 パンドラの匣 青空文庫
そんな間に、それでもぼつぼつと書いてゐた短篇をゲーテ研究の柏村に読ませて添削して貰つてゐたが、或日彼が、何うも俺よりお前の方が文章が巧い(と聞いた時には私は実に驚いた)やうだから俺の訳した「ヘルマン・ドロテア」を読んで見て呉れと云ふのであつた。
牧野信一 文学的自叙伝 青空文庫
作例 · 標準
提出前に、先生に作文の添削をお願いした。
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彼は生徒の論文を細かく添削し、より良いものになるよう指導した。
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語学学校では、外国人講師が英語のメールの添削をしてくれるサービスがある。
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