貯金局
ちょきんきょく
名詞
標準
(Japanese) Postal Savings Bureau
文例 · 用例
私は、その二百五十円を何人に依って何処の郵便局で盗まれたかを検べるために、貯金局に願って、出入の明細表を作って貰った。
— 菊池寛 『易と手相』 青空文庫
あるいはその通帳も貯金局の原簿とともに焼けてしまって、永久引き出す道がなくなるのではないかとまで心配になる。
— 喜田貞吉 『震災日誌』 青空文庫
実際の使用上においても逓信省貯金局あたりでやっているように極めて敏捷なものである。
— 三上義夫 『文化史上より見たる日本の数学』 青空文庫
まわりにすこしばかり貯金局のグループが来ていてキャッチボールなんかしていて、閑静なの。
— 一九四〇年(昭和十五年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
昔は郵便局の貯金局が、一般市民の貴重な金融機関だった。
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郵便貯金は、かつては国営の貯金局で扱われていた。
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祖母は貯金局で通帳を作り、お金を預けていたと懐かしそうに語った。
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