無届け
むとどけ
名詞
標準
without notice
文例 · 用例
私は、その翌日から登校する気になれず、二三日無届けで家にごろごろしていたが、学校から調べが来るという情報が生徒よりはいったので、一週間欠席届を出して親達のいる小さな島へ旅立つことにした。
— 久坂葉子 『灰色の記憶』 青空文庫
もし罪があるとすれば、無届け営業ぐらいのものだとおもいますがね」「たぶん、たいした罪にはならないだろう。
— 江戸川乱歩 『影男』 青空文庫
「もちろん無届けであろう」 ――糺しましょうか。
— 第一部 『樅ノ木は残った』 青空文庫
妻の律も、かれら供の者たちも、江戸へ着いて以来五日、無届け出府のため、甲斐のおもわくを案じて、ずっと湯島の家から出ずにいたのである。
— 第一部 『樅ノ木は残った』 青空文庫
作例 · 標準
会社に無届けのまま副業をしていたことが発覚し、厳しい処分を受けた。
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無届けのデモ行進が行われ、警察が出動して一時周辺は騒然となった。
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「旅行に行くなら、無届けじゃなくて、ちゃんと連絡先を残していきなさい」
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標準
unregistered
作例 · 標準
この地域では無届けの建築物が問題となっており、行政が調査を進めている。
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無届けの輸入食品から、国内で使用が禁止されている添加物が検出された。
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彼は無届けの診療所で治療を受けていたが、合併症を引き起こしてしまった。
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