骨壷
こつつぼ
名詞
標準
funerary urn
文例 · 用例
秋子は押入の中の骨壷にに」]、清浄な灰となってはいっていた。
— 豊島与志雄 『幻の彼方』 青空文庫
音もしないですうっと襖が開いて、白い布がはらりと解け、白木の箱や骨壷がが」]まざまざと見えてきた。
— 豊島与志雄 『幻の彼方』 青空文庫
立ち上って押入へ歩み寄り、骨壷をを」]開いて、中の白いやつを歯でかじった。
— 豊島与志雄 『幻の彼方』 青空文庫
誰も居ないのを見定めて骨壷をを」]しまった。
— 豊島与志雄 『幻の彼方』 青空文庫
「屹度あの骨壷がが」]いけないんですよ。
— 豊島与志雄 『幻の彼方』 青空文庫
あんな所へ骨壷をを」]お置きなすって、どうなさるおつもりなんでしょう?
— 豊島与志雄 『幻の彼方』 青空文庫
骨壷はは」]ちゃんと元の位置に在った。
— 豊島与志雄 『幻の彼方』 青空文庫
小さい方の箱の書物を投り出して、その後へ骨壷をを」]しまった。
— 豊島与志雄 『幻の彼方』 青空文庫
作例 · 標準
葬儀の後、遺骨は骨壷に納められた。
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美しい絵付けがされた、年代物の骨壷が残されている。
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「この骨壷、おばあちゃんの形見なんだ。」
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