こう言う
こういう異読 こうゆう・こーゆー・こーいう
連体詞頻度ランク #284 · 青空 0 例
標準
such
文例 · 用例
儂はこう言う話が至って好きでね」 「爺っつあん、中々話せるね。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
又私を知っている人はこう言うかも知れぬ。
— 夢野久作 『線路』 青空文庫
小十郎は鉄砲を木へたてかけて注意深くそばへ寄って来てこう言うのだった。
— 宮沢賢治 『なめとこ山の熊』 青空文庫
それから遠くでこう言うことばを聞いた。
— 宮沢賢治 『なめとこ山の熊』 青空文庫
そして二人ともこう言うんだ。
— 宮沢賢治 『ありときのこ』 青空文庫
」 と、人の顔さえ見れば、返事はこう言うものと極めたようにほとんど機械的に言った。
— 泉鏡花 『売色鴨南蛮』 青空文庫
こう言う中にも、明さんの母さんが、花の梢と見紛うばかり、雲間を漏れる高楼の、虹の欄干を乗出して、叱りも睨みも遊ばさず、児の可愛さに、鬼とも言わず、私を拝んでいなさいます。
— 泉鏡花 『草迷宮』 青空文庫
孤独というものが感覚的に来るのは、こう言う時だろう。
— 織田作之助 『ひとりすまう』 青空文庫
作例 · 標準
「こう言うとき、君ならどうする?」と、彼は真剣な眼差しで私に問いかけた。
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私はこう言うシンプルなデザインの服が、一番自分に似合っている気がする。
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こう言う些細な積み重ねが、後に大きな差を生むのだと先生は口癖のように言っていた。
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