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雇役

こえき
名詞
1
標準
文例 · 用例
又從來の差役を改めて雇役とし、隨分反對者の攻撃を受けたが、此雇役制度は尤も當時の事情に適せるを以て、後に司馬光が王安石の新法を改めた時に、新法反對論者の中にも、蘇東坡始め、差役を復舊することはこれを否なりとした人が多い。
内藤湖南 概括的唐宋時代觀 青空文庫
勞役といふものはつまり人民の義務であつて、政府から命令されると拒むことを得ないものでありましたが、王安石は之を代へて雇役といふものにしました。
内藤湖南 近代支那の文化生活 青空文庫