オムニバス
オムニバス
名詞頻度ランク #27073 · 青空 11 例
標準
omnibus
文例 · 用例
『ザ・ブリティシュ・インヴェイジョン』なんていう四巻ものとか、ずばり『ビルボード・トップ40』なんてオムニバスもあります。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
オムニバス 明治七年頃でしたが、「煉瓦」の通りを「オムニバス」というものが通りました。
— 淡島寒月 『銀座は昔からハイカラな所』 青空文庫
これは即ち二階馬車のことですが、当時は原語そのままにオムニバスと呼んだものです。
— 淡島寒月 『銀座は昔からハイカラな所』 青空文庫
このオムニバスは紀州の由良という、後に陛下の馭者になった人と私の親戚に当る伊藤八兵衛という二人が始めたもので、雷門に千里軒というのがあって此処がいわば車庫で、雷門と芝口との間を往復していたのです。
— 淡島寒月 『銀座は昔からハイカラな所』 青空文庫
その後このオムニバスの残骸は、暫く本所の緑町に横わっていたのですが、その後どうなりましたかさっぱり分らなくなってしまいました。
— 淡島寒月 『銀座は昔からハイカラな所』 青空文庫
何人かの歌手たちのオムニバスLPなのだ、と彼は思った。
— 片岡義男 『七月の水玉』 青空文庫
ひとつが二十分ほどの短編が六つ集まって、オムニバスとなっていた。
— 片岡義男 『夏と少年の短篇』 青空文庫
そのオムニバス作品のポスターを、彼はウインドーのなかに見た。
— 片岡義男 『夏と少年の短篇』 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア
オムニバス は、ラテン語で「全ての物の為に」を意味する語である。
出典: オムニバス — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0