オリンポス
オリンポス
名詞
標準
Olympus
文例 · 用例
この中より萌え出でて善きものを授くる幸いある神々は、いかにその領土を分ち、その光栄を頒ちしか、またいかに九十九折なすオリンポスをここに求めしか、時の始めよりぞ、語れ、かの神々の中の一人が始めに生り出でしさまを。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
見よ、すべての初めにありしものは渾沌にてありし、さどその後に広がれる 地を生じ、永久の御座としてすべての永遠なる神たち、そは雪を冠らすオリンポスの峯に住む神の御座となりぬ。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
屋久島は山と娘をかゝへて重たい島素足の娘と子供は足の裏が白い柔い砂地はカンバスのやうだ遠慮がちに娘は笑ふ飛魚の頃の五月屋久島のぐるりは銀色の魚の額ぶち青い海に光る飛魚のオリンポスだ。
— 林芙美子 『屋久島紀行』 青空文庫
155誰がオリンポスの山を崩さずに置いて、神々を集わせるのです。
— FAUST. EINE TRAGODIE 『ファウスト』 青空文庫
それからオリンポス領の御座に。
— FAUST. EINE TRAGODIE 『ファウスト』 青空文庫
オリンポスの神山は俗世をわずかに離れていたるところにあるのだ。
— WALDEN, OR LIFE IN THE WOODS 『森の生活――ウォールデン――』 青空文庫
クライトスとケファロスを強奪し、オリンポスのあらゆる神々のねたみに反抗しつつ、美しいオリオンの寵愛をうけている、あの少年ゆうかいを事とする女神である。
— DER TOD IN VENEDIG 『ヴェニスに死す』 青空文庫
オリンポスの平安に満ち充ちた静かな大きい眼をしてる彫像、それの魂を私は今もっている……。
— JEAN CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
標準
Olympus
ウィキペディア曖昧さ回避
オリンポス、オリンパス、オリムパス(英語:Olympus) オリンポス山 - ギリシャの山。他の場所にも同名の山多数。 オリンポス山 (曖昧さ回避) オリュンポス十二神 オリンポス (リュキア) - 現在のトルコ南部にあった古代リュキアの都市 オリムパス製絲 - 日本の糸メーカー オリンパス (輸送用機器) - 片山産業(株)のモーターサイクルブランド。1947年創業、1963年廃業。 オリンパス - 日本の光学機器・電子機器メーカー オリンポス (漫画) - 2009年、『コミックZERO-SUM』(一迅社)に掲載。 ロールス・ロイス オリンパス - ロールス・ロイスが製造していた航空機エンジン 。
出典: オリンポス — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0