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手刀

てがたな異読 しゅとう
名詞
1
標準
hand used like a sword in striking
文例 · 用例
今夜なにかやったら、これに決ってんじゃないか」 と、首に手刀をあててドアをあけた。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
棚の端から両足をブラ下げて、膝頭を手刀で打って、足が飛び上るか、どうかを試した。
小林多喜二 蟹工船 青空文庫
――たとい、懐剣は、お師匠さまのお手にお預けして来ても、この手刀が身についている限りは、ここに並んだ四人、五人、瞬く間に打ち倒して、父御の恨みをお晴し申すは、わけはない。
三上於菟吉 雪之丞変化 青空文庫
北見国からおそらく奈良朝時代のものと思われる蕨手刀が出た。
喜田貞吉 日本における史前時代の歴史研究について 青空文庫
其方如き赤鬼にやつてたまるものか」「己れツ」「や、手向ひするか」 カツとなつて斬り込む大川原五左衞門の刄、長谷倉甚六郎身を捻つて片手拜みの手刀
結納の行方 錢形平次捕物控 青空文庫
その方ごとき赤鬼にやってたまるものか」「己れッ」「や、手向いするか」 カッとなって斬り込む大川原五左衛門の刃、長谷倉甚六郎身を捻って片手拝みの手刀
結納の行方 銭形平次捕物控 青空文庫
「ね、欽さん」「――――」 門口まで追って出たおよつ、芳年が一と足先へ行ったのを確かめて、「わざと途中で手間取って、何処か人気の無いところで――」 およつは手刀で、そっと物を切る真似をして見せます。
野村胡堂 芳年写生帖 青空文庫
私は手刀で力をこめて頸筋を、えいえい、とたたいた。
梅崎春生 桜島 青空文庫
作例 · 標準
格闘家は鋭い手刀で板を真っ二つに割った。
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彼は手刀を構え、相手の攻撃を牽制した。
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時代劇で、侍が手刀で相手を気絶させるシーンを見た。
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ウィキペディア

手刀(てがたな)は、日本の儀礼のひとつである。

出典: 手刀 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0