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進止

しんし
名詞
1
標準
文例 · 用例
驚いたのは雪渓を下る際、源次郎は仁王立ちに突立ったまま、軽く杖をあてがって、あの急峻な雪上を一気に二、三百尺宛も滑り下りた手際である、夫にも拘らず見て居て少しも危気がない、しかも進止自在である。
木暮理太郎 黒部川奥の山旅 青空文庫
また、深夜というのに、孔明は素輿(白木の輿)に乗って陣中を見まわり、常のごとく、黄巾をいただき白羽扇を持ち、その出入を見るや、衆軍みな敬して、進止軍礼、一|糸のみだれも見ることができません、……実に、驚きました。
五丈原の巻 三国志 青空文庫
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進止(しんし/しんじ)とは、進退(しんたい)とも呼ばれ、土地・財産・人間などを自由に支配・処分することを指す。

出典: 進止 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0