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橇犬

そりいぬ
名詞
1
標準
文例 · 用例
橇犬の声がやがて外でした。
遊魂境 人外魔境 青空文庫
みると、橇犬どもは悄然と身をすくめ、寒さに嗅覚がにぶったのか、進もうとはしない。
遊魂境 人外魔境 青空文庫
橇犬の嗅覚は、磁石よりも鋭い。
遊魂境 人外魔境 青空文庫
それをじっとみつめていた松川隊長は、「橇犬にみつけられては、なにもならないから、風下からしのびこむことにする。
海野十三 大空魔艦 青空文庫
北米寒地のインデアンは、食糧に困ってくると、橇犬の皮まで食ってしまうという話であるから、私は猫の皮を塩漬けにでもし蓄えて置こう。
佐藤垢石 岡ふぐ談 青空文庫
ペローとフランソアが自分らの野営の場所から敵を追払つたので、橇犬共を助けに急いでやつてきた。
THE CALL OF THE WILD 荒野の呼び声 青空文庫
それから五十間も駈けてゆくと、ソーントンがドースンで買つた橇犬にぶつかつた。
THE CALL OF THE WILD 荒野の呼び声 青空文庫