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丁巳

ひのとみ異読 ていし
名詞
1
標準
Fire Snake (54th term of the sexagenary cycle, e.g. 1917, 1977, 2037)
文例 · 用例
廿七日、丁巳、和田左衛門尉義盛、上総の国司所望の事、内々御計の事有り、暫く左右を待ち奉る可きの由仰を蒙り、殊に抃悦すと云々。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
孝孺は其翌年|丁巳、経を執って浦陽に潜渓に就きぬ。
幸田露伴 運命 青空文庫
然るに安永六年|丁酉に四十、寛政四年|壬子に五十五、同九年|丁巳に六十四、歿年に八十三と書してある。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
「憐山院粛徳玄俊居士、信卿、瑞仙弟、京水父、同(寛政)九丁巳八月二日、寺町宗仙寺墓あり、六十歳。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
次に「丁巳正月来于東都、年六十四」としてある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
即ち大正丁巳に至つて八十三歳の寿を保つてゐる曾能子刀自である。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
約之と優善とは榛軒の女柏と同庚で、若し大正丁巳までながらへてゐたら、今の曾能子刀自と倶に、八十三歳になつてゐる筈である。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
行状には入府の時を「丁巳正月(中略)年六十四」としてゐる。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
作例 · 標準
丁巳の年に起きた大地震の教訓は、今でも地域の防災訓練の中に生き続けている。
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「自分は丁巳の生まれだから、変化に強いはずだ」と彼は冗談めかして言った。
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古文書の末尾に、丁巳の秋に記したという日付が残されていた。
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ウィキペディア

丁巳(ひのとみ、ていかのみ、ていし)は、干支の一つ。

出典: 丁巳 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0