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縺れ入る

もつれいる
動詞
1
標準
文例 · 用例
薄き日の暮るとしもなく、月しろの顫ふゆめぢを、縺れ入るピアノの吐息ゆふぐれになぞも泣かるる。
北原白秋 邪宗門 青空文庫
はた思ふ、晩夏の生あつきにほひのなかに、倦みしごと縺れ入るいと冷やき風の吐息を。
北原白秋 邪宗門 青空文庫
縺れ入る(もつれいる) — 幻辞.com