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公魚

ワカサギ異読 わかさぎ
名詞
1
標準
Japanese pond smelt (Hypomesus nipponensis)
文例 · 用例
また、いまは公魚の季節だ。
佐藤垢石 釣った魚の味 青空文庫
富士の山中湖や、上州の榛名湖では氷の上でこの公魚が釣れる。
佐藤垢石 釣った魚の味 青空文庫
公魚は、焼くと肉に渋味が出て結構でないように思う。
佐藤垢石 釣った魚の味 青空文庫
ところが榛名湖の公魚は、丈は長い上にまるまる肥っていて、どうした関係か渋味が少ない。
佐藤垢石 榛名湖の公魚釣り 青空文庫
榛名富士、相馬山、ヤセオネ、天神峠に囲まれた、広いなだらかな火口原の野の末に、描いたような枯れ林を水際に映した美しい榛名湖で、公魚を釣る気分はまことに愉快である。
佐藤垢石 榛名湖の公魚釣り 青空文庫
そこで想い出すのは公魚である。
佐藤垢石 氷湖の公魚 青空文庫
公魚は氷魚と同じにこれから冬に入って季節となるが、東京市民の口に入るものは、多く土浦の霞ヶ浦産である。
佐藤垢石 氷湖の公魚 青空文庫
俗にチカキという青森県や北海道方面からの乾公魚は一層渋味が強くて惣菜にもならぬほどである。
佐藤垢石 氷湖の公魚 青空文庫
作例 · 標準
冬の風物詩といえば、氷上のワカサギ釣りだ。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
釣ってきたばかりのワカサギを、その場で天ぷらにして食べた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
居酒屋のメニューに、ワカサギの唐揚げがあったので注文した。
幻辭AI · gemini-2.5-pro