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平素は

へいそは
表現
1
標準
usually
文例 · 用例
一|體中根は平素は決して成績佳良の方ではなかつた。
南部修太郎 一兵卒と銃 青空文庫
ことによると、実は自分自身の中にも、そういうふうに外国人に追従を売るようなさもしい情け無い弱点があるのを、平素は自分で無理にごまかし押しかくしている。
寺田寅彦 試験管 青空文庫
而してここの神主は平素は三崎遊廓の検黴のお医者である。
北原白秋 畑の祭 青空文庫
平素は、こうした軽罪のものに、ただ判決文をよみきかせるだけであるが、長吉の場合、越前は相手と話して見たくなったし、出来ることなら教化して、その当時の言葉で云えば、真人間にしてやりたいと思った。
菊池寛 奉行と人相学 青空文庫
あのころの田舎の初節句の祝宴はたいてい二日続いたもので、親類縁者はもちろん、平素はあまり往来せぬ遠縁のいとこ、はとこまで、中にはずいぶん遠くからはるばる泊まりがけで出て来る。
寺田寅彦 竜舌蘭 青空文庫
平素は遠雷のやうな存在思ひ出したやうに作品を堕す谷崎潤一郎は御神体のない拝殿のやうに大きい。
詩集(11)文壇諷刺詩篇 小熊秀雄全集-12 青空文庫
ところがお酒を飲まない平素は、たいへん話下手で、それに吃りました。
童話集 小熊秀雄全集-14 青空文庫
平素は早く起きる自分だったが、その日は起きる元気がなかった。
菊池寛 天の配剤 青空文庫
作例 · 標準
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
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平素は弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
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平素は静かな街ですが、祭りの時期だけは多くの観光客で賑わいます。
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平素は(へいそは) — 幻辞.com