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参じる

さんじる
動詞-一段
1
標準
to come
文例 · 用例
今では、先生の益倦まぬ精励が、我々の及ばぬ処までも、段々進んで行つて居られ、新しく門下に参じる人たちも、殖えてゆく一方である。
折口信夫 古代研究 追ひ書き 青空文庫
川中島に対陣した彼我の兵力はともに八千であったが、信玄には山伝いに妻女山の背面へ迂回している一万二千の兵がやがて馳せ参じるであろうことが分っている。
――越後守安吾将軍の奮戦記―― 決戦川中島 上杉謙信の巻 青空文庫
両名、ボロタクの両側に降り立って、一方が攻撃されたら一方が応援に馳せ参じるマンマンたる闘魂を示している。
坂口安吾 左近の怒り 青空文庫
この悪魔、この悪党は神に参じる道でもある。
坂口安吾 織田信長 青空文庫
天気の悪いにもかかわらず徒歩で来る者、自動車で馳せ参じる者、招待状を受附に差出して奥の大広間に案内されて行く人達の中には東北から来たの、関西からわざわざ上京したのという者も少なくなかった。
大倉※子 魂の喘ぎ 青空文庫
……そうそう、にわかのこととて、御宿所へ、挨拶に参じるいとまもなく、安土を退去いたしたものとみゆる」 至極すずやかなのだ。
第七分冊 新書太閤記 青空文庫
我から彼の陣へ参じる理由はない。
第八分冊 新書太閤記 青空文庫
世が世なら竹屋|三位卿も、九重の歌会、王廟の政治に参じる身分、まさか、見張番まで勤めるのでもあるまいが、朝廷の御衰微今より甚しきはなく、公卿の無視さるること幕府の小役人にも劣ってきた今の世が世である。
上方の巻 鳴門秘帖 青空文庫
作例 · 標準
「先生、明日の研究会にぜひ参じたいと思います。」
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彼は、遠路はるばるその式典に参じた
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会議の開始時刻が近づき、参加者が次々と会場に参じた
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2
標準
to participate
作例 · 標準
地域のボランティア活動に積極的に参じている
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その国際会議には、世界各国から多くの専門家が参じた
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彼は、議論に深く参じることで、自分の意見を述べた。
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3
標準
to perform Zen meditation
作例 · 標準
彼は毎朝、静かに座禅を組み、参じている
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精神を統一するため、彼は定期的に禅寺で参じる時間を設けている。
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この道場では、初めての人でも安心して参じることができる。
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