ヤシの実
やしのみ
名詞
標準
coconut
文例 · 用例
おいしいヤシの実だの、パイナプルだの、バナナだの、赤と紫の大きな花だの、香気のいい草だの、又は、大きい、小さい鳥の卵だのが、一年中、どこかにありました。
— 夢野久作 『瓶詰地獄』 青空文庫
上陸してヤシの実のくさい水をのんで、ようようのどのかわきをとめて生きていた。
— 海野十三 『恐龍艇の冒険』 青空文庫
しかしその前にヤシの実を十個ばかり拾って、艇内にはこんでおく必要がある。
— 海野十三 『恐龍艇の冒険』 青空文庫
それから近くのヤシの林へはいって、なるべく色の青いヤシの実を拾いあつめた。
— 海野十三 『恐龍艇の冒険』 青空文庫
五個のヤシの実は、やっと両手に抱えて持ちはこびができる。
— 海野十三 『恐龍艇の冒険』 青空文庫
」 ぼくの腕からヤシの実がころがり落ちた。
— 海野十三 『恐龍艇の冒険』 青空文庫
ころころとヤシの実がころがるのが見える。
— 海野十三 『恐龍艇の冒険』 青空文庫
また、大洋漁業の標本室にはマッコーの腹から出たヤシの実があったが、戦争中、海兵の靴が片方だけ、腹から出たこともあったという。
— 伊達政宗の城へ乗込む――仙台の巻―― 『安吾の新日本地理』 青空文庫
作例 · 標準
浜辺に流れ着いたヤシの実を拾い上げ、どこから来たのかと思いを馳せる。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
冷たく冷やしたヤシの実のジュースは、喉の渇きを潤すのに最適だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
熟して地面に落ちたヤシの実を割ると、中から真っ白な果肉が現れた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview