持ち直るもちなおる動詞1標準文例 · 用例」「どうしても、かうしてもない――事業が持ち直る樣子なら、僕は例の、君にも話したお鳥をつれて、再びあちらへ渡り、マオカで越年しながら、東京の或新聞に長篇の小説を書いて送りたいのだし――」 かう云つて、渠はその目をそらした。— 放浪 『泡鳴五部作』 青空文庫