ヒマラヤ山脈
ヒマラヤさんみゃく
名詞
標準
the Himalayas
文例 · 用例
いつだったか、ヒマラヤ山脈のふもとの村にあらわれて、人々をおどろかしたというあの恐龍。
— 海野十三 『恐龍艇の冒険』 青空文庫
世界地図をひろげてみるとわかるが、日本からヨーロッパへとぶには、どうしても、ヒマラヤ山脈にぶつかるのであった。
— 海野十三 『氷河期の怪人』 青空文庫
だから針路をインドの北どなりにとり、まるで天然の万里の長城のようなヒマラヤ山脈を越え、チベットやネパールやブータンの国々の間をぬい、そして一気にアフガニスタン国のカブールという都市まで無着陸の飛行をつづけなければならなかった。
— 海野十三 『氷河期の怪人』 青空文庫
どうやら、ここは、ヒマラヤ山脈の高峰らしいが、どこかに、人間はいないであろうか。
— 海野十三 『氷河期の怪人』 青空文庫
ヤヨイ号は、ぶじに雲をぬけて、ヒマラヤ山脈は、もうはるかうしろになってしまったよ。
— 海野十三 『氷河期の怪人』 青空文庫
原子バクダンの時世に、焼夷弾ごときチンピラのチョロ/\した攻撃に一となめという哀れさだもの、秋田平野の全体に材木の山を積み重ねヒマラヤ山脈の高さに積んで見せたって、「大」の存在するイワレはない。
— 秋田犬訪問記――秋田の巻―― 『安吾の新日本地理』 青空文庫
しかし大ヒマラヤ山脈と日本アルプスとを対等に見て下さるのはむしろ有難迷惑です。
— 木暮理太郎 『日本アルプスの五仙境』 青空文庫
園亭の前は雪を戴いたヒマラヤ山脈を遠景にした広い人工の沼で、インド産の白鳥が二羽、羽毛のほの白い色をうきあげながらゆるゆると遊弋していた。
— 久生十蘭 『泡沫の記』 青空文庫
作例 · 標準
ヒマラヤ山脈は、インド亜大陸とチベット高原を隔てる巨大な壁のようだ。
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温暖化の影響で、ヒマラヤ山脈の氷河が急速に融解しているという報告がある。
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「いつかヒマラヤ山脈を自分の足で歩いて、空の青さを確かめたいんだ。」
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ウィキペディア
ヒマラヤ山脈 は、アジアの山脈で、地球上でもっとも標高の高い地域である。単にヒマラヤということもある。
出典: ヒマラヤ山脈 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0