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業平竹

なりひらだけ
名詞
1
標準
文例 · 用例
滴々と垣を蔽う連※の黄な向うは業平竹の一叢に、苔の多い御影の突く這いを添えて、三坪に足らぬ小庭には、一面に叡山苔を這わしている。
夏目漱石 虞美人草 青空文庫
5 かりの住居に植ゑた業平竹が今年の春は、もう欝然とした藪の趣きを持つてきた。
竹久夢二 砂がき 青空文庫