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べったり

べったり異読 ベッタリ
副詞副詞-と頻度ランク #27749 · 青空 253
1
標準
sticking
文例 · 用例
足と、頭の痛さとが、私を、私と同じ量の血にして橋板へ流したように、そこへ、べったりへたばらしてしまった。
葉山嘉樹 浚渫船 青空文庫
園子は朝起ると、食事前に鏡台の前に坐って、白粉をべったり顔にぬった。
黒島傳治 老夫婦 青空文庫
」 女中あがりらしいその少女は、品のない口調でそう叫んで、私の傍の椅子にべったり坐った。
太宰治 断崖の錯覚 青空文庫
子供らは網の上ですべったり、相撲をとったり、ぶらんこをやったり、それはそれはにぎやかです。
宮沢賢治 洞熊学校を卒業した三人 青空文庫
だって僕は歌劇の舞台以外おしろいをべったり塗って西洋人のなかをしゃなしゃな歩く沢山のマダム・バッタフライの複製には飽き飽きしているんだ。
岡本かの子 オペラの帰途 青空文庫
)蓮月 ――あなたは今朝の青年の方ではありませんか、あの短冊を交換して頂いた……(盗人、其処へべったり坐り、しばらく息を切って居る。
岡本かの子 ある日の蓮月尼 青空文庫
また来年も、ずるずるべったりですぞ」 この年長の出前持は店の者の指導者格で、その意見は相当採上げてやらねばならなかった。
岡本かの子 家霊 青空文庫
」 そしてべったり椅子へ坐ってしまいました。
宮沢賢治 ポラーノの広場 青空文庫
作例 · 標準
子供の服に、溶けたチョコレートがべったりと付いてしまった。
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濡れた地面に座り込んだので、ズボンの後ろに泥がべったりついている。
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壁にペンキがべったり塗られていて、乾くまで触ることができない。
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2
標準
with a smack (e.g. sitting down)
作例 · 標準
極度に疲れて帰ってきて、そのまま床にべったりと座り込んでしまった。
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赤ちゃんが床にべったりとお腹をつけて、一生懸命ハイハイしている。
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犬が冷たいフローリングにべったりと寝そべって、涼んでいる。
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3
標準
all over
作例 · 標準
あのカップルは、公衆の面前でもいつもべったりとくっついている。
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夏休み中、ずっと親にべったり甘えていたので、幼稚園に行くのが嫌になった。
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仕事の後は、家に帰って愛猫とべったり過ごすのが一番の癒やしだ。
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べったり(べったり) — 幻辞.com